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トップページ チョロQワンダフォー! チョロQワールド 地下迷路 こちらのページでは、チョロQワンダフォー!のチョロQワールドにある施設「地下迷路」についての情報をまとめています。 【現在】レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ 【過去】レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ 【その他】ブルーレイク | 地下迷路 メニュー 概要 マップ コース スタンプ コメント欄 ◆概要 この世界では各街を繋ぐ道はあるものの、その多くが一方通行であり移動に時間がかかる。 そこで各街の移動に便利なのが、この地下迷路である。 どの街の入り口から入っても同じ場所からスタートし、間違った道はどこまでも続く無限回廊のようになっている。 冒険を進める上では必ず使う事になる。転送センターが使えるようになるまではお世話になるだろう。 ちなみに、ゲーム内で一度は道順を聞いていないと、たとえ正しい道順でも街に辿り着くことが出来ず、どこまでも続く無限回廊である。 + 未使用の出口 何処にも割り当てられていないが、ブラックシティやブルーレイクの出口も存在する。機能するかは不明。 ◆マップ 現在の地下迷路 過去の地下迷路 ◆コース 地下迷路コース ◆キャラクター 名前 概要 レッカー車 現代の地下迷路出口の番人役。グランプリ最終戦の受付役も担当する。 ジープ 過去の地下迷路出口の番人役。方言が混ざったような話し方をする。 博士 地下迷路の奥深くにある研究所にいる。とあるものを開発していた。 ◆スタンプ 攻略 No. 項目 概要 - 91 地下迷路からレッドシティに無事出てこれた レッドシティの出口に辿り着けばイベントクリア。レッドシティのうらないの館かブラックシティのウィルから道順を聞いておかないといけない - 92 地下迷路からグリーンパークに無事出てこれた グリーンパークの出口に辿り着けばイベントクリア。グリーンパークのうらないの館で道順を聞いておかないといけない - 93 地下迷路からイエロータウンに無事出てこれた イエロータウンの出口に辿り着けばイベントクリア。イエロータウンのうらないの館で道順を聞いておかないといけない - 94 地下迷路で研究所をみつけた 研究所に辿り着けばイベントクリア。ブラックシティのプール奥にいるチョロQから道順を聞いておかないといけない - 95 地下迷路でコインをすべて集めた 現代の地下迷路にある10枚のコインを集めればイベントクリア。一度にすべて集める必要はないが、どこかの街(研究所は含まれない)に辿り着かないと入手したことにならない。また、研究所で話を聞かないと入手できないコインが1枚ある。 - 100 現代のワールドグランプリで優勝した 現代のワールドグランプリで総合優勝すればイベントクリア。最後のコースの関係上、ここに記載する ◆コメント欄 コイン集めたらその後どこかのゴールにたどり着かないといけないから「やったー全部集めたぞ!…あれ帰り道はどっちだ!?」ってなりがち。初見の時は燃料切れて泣く泣くリタイアせざるを得なくなりました(´・ω・`) - 名無しさん (2022-11-24 14 40 12) このゲームの実況プレイ配信者を何人か見てるけど、「地下水路」やら「地下通路」やら「地下迷宮」やら呼び方に揺らぎがあるのが面白い - 名無しさん (2023-06-29 22 00 34) 名前 コメントログ
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チョロQ HG2 【ちょろきゅー はいぐれーどつー】 ジャンル レースゲーム 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 タカラ 開発元 イーゲーム(E-GAME) 発売日 2002年1月10日 定価 6,090円 プレイ人数 1~2人 廉価版 THE BEST タカラモノ2003年7月10日/2,980円アトラスベストコレクション2007年2月8日/1,980円 判定 良作 チョロQシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 デフォルメされた車の玩具「チョロQ」を題材にしたチョロQシリーズの内、PS2で展開された『チョロQ HG』シリーズの第2弾。 開発は過去に『チョロQワンダフォー!』(以下『ワンダフォー』)を発売しているE-GAMEで、今作『HG2』は、良作と評判の『チョロQ3』に勝るとも劣らない大ボリュームが売り。 上記の『ワンダフォー』はレースとスタンプの難易度が非常に高く、他の街に行くのもやや面倒であったが、今作では全体的な難易度が下がり、街の移動も手軽にできる様になった。 しかし、レース面では他のシリーズ作品に比べると粗い部分が多く見られる。 ストーリー 大統領という身分に飽き飽きした現大統領フォレストは、次のワールドグランプリ(以下グランプリ)優勝者に大統領の座を譲ることにした。プレイヤーはグランプリを優勝して大統領を目指すことになる。 特徴 基本システム 基本的な概念は『ワンダフォー』を踏襲しているが、『ワンダフォー』をプレイしたことがなくても楽しめるようになっている。 チョロQが生活している世界が舞台でありチョロQが住人、オプションパーツの「ジェットタービン」や燃料の概念、スタンプの存在など。詳しくは『チョロQワンダフォー!』の記事を参照。 本作のメインモードである「ぼうけんにでる」では、『GTA』等と同様にオープンワールド系フィールドを採用しており、高速道路でドライブしたり、冬山でヒルクライムをしたり、海の中で立ち往生してしまったり…などができ、自由度が非常に高い。 また、タムソフト時代の『チョロQ』シリーズの「とにかくあそぶ」にあたる「きがるにレース」と、「ふたりであそぶ」というモードも存在する。 出走台数の増加とチーム制の導入 シリーズ初の24台同時出走。さらに「ぼうけんにでる」で街のチョロQをスカウトすることで、チームメイトとして一緒にレースもできる(2台のチームメイトのスカウトが可能)。これでレースの戦略性の幅が広がり、より白熱した勝負ができるように。 チームメイト2台の存在がワールドグランプリへの進行条件になっている他、チームメイトが入賞(6位以内)すればその分の賞金も獲得することができる。 決戦の大舞台であるワールドグランプリに参加するには上記の通りチームメイトを2台見つけることと、スーパーAライセンスを取得していることが条件。 本作ではスプリントレースは「ランクレース」となっている。 レースへの参加はライセンス制であり、最初はランクCである6レースにしか出場できない。ここで6レース全てで入賞すればBライセンスが獲得できる。 続いて同じくBランクのレース全てで入賞し……と繰り返し、ランクAである9レースに入賞することで晴れてスーパーAライセンスを取得、ワールドグランプリへの道が開かれる事になる。 また、『ワンダフォー』では廃止されていたパーツショップやボディショップ、お金の概念が再び登場した。 マップの大幅な拡張と探索要素の追加 本作のメインモードである「ぼうけんにでる」では、非常に大きなマップをシームレスに移動することができ、そこにいくつもの街や収集・探索要素が点在しているような構成になっている(*1)。 探索要素満点だが、レースの参加やパーツ変更といった基本的な事を行える「Q s factory」は、大抵が街の入口近くや分かりやすいランドマークの近くに存在しており、とにかく進めたい人にも大きな煩わしさは感じさせない。 時間の概念が存在し、簡易的ではあるものの朝焼けや夕暮れの演出もある。(*2)ゲーム内の1日は、現実世界での1時間に相当。探索要素の中にはこの昼夜の入れ替わりがカギになっているものもある(*3)。 評価点 以下の解説は基本的に「ぼうけんにでる」モードに関してのものとなる。また、同じくE-GAME製であり類似点が多く見られる『ワンダフォー』を主な比較対象とする。 ワールドマップのワープ機能の改善 『ワンダフォー』の場合は、街間の移動は序盤〜中盤の頃は時間がかかる煩雑な手段を選ばなければならず、終盤になるにつれ徐々に短時間で移動ができる様になっていく構成だったが(*4)となっていたが、今回はワープ機能がゲーム開始時から解禁されている。 更に各街のQ sファクトリーに一度でも入っていればその街へのワープ登録が完了され、いつ何処からでもメニュー画面から同施設へ瞬時にワープすることができる様になった。 仮にワールド内で迷子になったり燃料切れを起こしたり等のトラブルがあっても、一度訪れたQ sであればすぐに戻れる様になっているので非常に利便性が高い。 マップの広さと、その自由度の高さ 各地に点在する街には舗装路などの下道や高速道路を使って移動する。街の一つ一つも中々に造り込まれており、中には隅々まで探索しないと見つけられないような場所にチョロQがいたりもする。 街と街の行き来にはそれなりの時間がかかり、景観の変化やちょっとした冒険要素等もあり旅情感に溢れる。一方、訪れた街の「Q s factory」に入る事で、上述した通り以降はどこからでもワープ移動ができる様になる為、痒い所にも手が届いている。 『ワンダフォー』では特定の施設でしか燃料を補給してもらえなかったが、今作ではどの家に入っても燃料を補給してもらえる様になった。 道中にはプチクラと呼ばれる収集要素もアリ。その名の通り「チョロQ版プ○クラ」とも呼べるもので、各地に全部で100ヵ所も点在。単に街と街の間の行き来だけでなく、それなりに寄り道する必要もある為、コンプを狙うと中々骨が折れる。 既存の背景画像の右下に自分のチョロQが載るだけではあるが、単に既存の画像を集めるのではなく、撮影時のカスタムが反映されるので、実際に旅行している気分を楽しめる。 やり込み要素の豊富さ 本作はミニゲームの種類が豊富であり、『ワンダフォー』にもあったジムカーナやサッカーの他、スペック勝負のスノージャンプ、果てはカーリングやゴルフ(*5)などが存在し、プレイヤーを飽きさせないようになっている。 レースの最高記録や達成したスタンプ、上述のプチクラなどはポーズメニューの「テチョウ」で確認する事ができる。 「街」を主軸に置いた作風らしく、ワールド中盤には「マイシティ」という、自分だけの街も登場。初めて訪れた時は不動産以外何もないが、移住を望んでいるチョロQをマイシティに誘うことで、街が発展していく。 流石に住民の選択や街の傾向といったプレイヤー独自の街になる訳ではなく、最終的には家は固定された場所に配置、住民も固定の街に仕上がるのだが、自分で誘ったチョロQ達と街の発展ぶりにワクワクした人も多いはず。 細かな造り込みの数々 マップの広さは上述しているが、何よりの特徴はこのマップを1つの街を除いて、ロード無しで走りまわる事ができる点。自車のスペックによっては道なき道を強引に進んでいく事も可能。 非常に広大なマップ(*6)に、多くのチョロQが存在。その一台ずつにキャラ付けがなされており、プレイヤーもその世界の住人として、チョロQの住む世界を十分に体感することが出来る。 イベントやお願い事をこなす事で仲間になるチョロQも。ヒロインこそいないものの、主人公に明確な好意を持っている女性チョロQも存在し、(*7)チームメイトにできるものもいる。 『ワンダフォー』では自車用ボディが6種類しか存在せず途中変更も不可能だったが、今作では151種類にまで増加。(*8)ボディ全100種の『チョロQ3』や、全102種の『HG』と比べても多くなった。 スポーツカーやクラシックカー、働く車など膨大な種類が揃っており、中には木馬や雪だるまといったネタ系ボディも存在している。 パーツの種類も増加。特に『ワンダフォー』の時にカスタマイズできなかったメーターやホイールなどのオシャレ系パーツが充実しており、メインのパーツ自体もワンダフォーより少し増加している。 ラジオ機能(*9)も存在し、ワールド内の長いドライブも退屈しない。 チャンネルによっては朝に天気予報が流れたり、昼には宇宙人がゲストで来たり、夜には実在バンドの曲を聴けたり、夕方にはトーク番組を楽しめたりなどを楽しむことができる。深夜0時20分ごろ、とあるラジオチャンネルのノイズに耳を澄ませると宇宙人の声が聞こえるようになる。 自分の好きな番組を聞きながらドライブするのもこのゲームの醍醐味の一つ。 条件を満たすと手に入るマイガレージでは、イベントで手に入るアイテムや、『ワンダフォー』同様にレースのトロフィーが飾られる。そして模様替えセットを入手する事で、部屋の模様替えをすることが可能に。 通常の施設の屋内同様にガレージ内を移動することはできないが、「あそびにいく」から一度入ったアクションステージの入り口にワープすることができたり、「メールチェック」で届いたメールを確認(*10)することができる。 メールはスタンプ達成の条件には全く関係ないオマケ要素だが、本編では会えない住人からのメールやマイシティに引っ越した住人からの連絡、知る人ぞ知る「うらないシスター」からの今日の運勢や怪しげな団体からのスパムメール…など小ネタが盛りだくさん。 コンピュータウィルス感染の様なイベントは存在しないので、偶にメールの中身を覗いてみるのも一興。 チョロQコインの用途の追加 『ワンダフォー』ではチョロQコインはスタンプ達成用の収集アイテムであり、集める以外の用途が存在しなかった。 しかし今作にはコインを100枚集めると特典パーツが貰えた『チョロQ3』や、 GBCの『パーフェクトチョロQ』にて採用されていた「コインつうちょう」(*11)の様に、 チョロQコインを集め、更にマイシティに「とある住人」を連れてくることでコインを特典パーツと交換してもらえる様になった。 過去シリーズの機能の復活 E-GAME製チョロQとしては久々に、初代PSのタムソフトチョロQシリーズにあった視点切り替えやクラクション機能が復活した。(*12) 特に視点切り替えは『ワンダフォー』の際にも望まれていた機能であった為、目立たないながらも大きく評価できる点。 キーコンフィグの仕様 今作ではキーコンフィグが各ボタン毎に1つ1つ細かく変更できる様になり、『ワンダフォー』の様に最初のタイミング以外2度と変更が出来ないという事も無くなった。 初期設定のキーコンフィグも『ワンダフォー』の仕様(*13)ではなくタムソフト時代のチョロQ準拠(*14)となっている。 隠しパーツの性能 + 完全クリア後に関わる要素の為クリックで詳細 本作にもシリーズ恒例のアクマパーツが存在し、スタンプを100個全て集めて、自称神様のヤムヤムの元に向かう事で入手できる。さらに本作と同じく街がメインであった『ワンダフォー』と異なり、本作にはタイヤ以外のアクマパーツも存在する。 本作のアクマのエンジンとアクマのタイヤは、装備すると『チョロQ3』のアクマパーツに勝るとも劣らない非常に高い加速力と速いスピードを発揮する。 更にアクマのエンジンは燃料消費が「0」となっており、ジェットタービンを使用し燃料を空にしても走り続ける事ができる。 このアクマパーツとワールドマップとの相性が非常に良く、並外れたスピードを出しつつ広大なワールドマップを自由に駆け巡る、ジェットタービンなどのオプションパーツと組み合わせてワールドマップの上空を飛行する、などの非常に疾走感と爽快感のある遊び方ができ、アクマパーツ無しでは本作は語れない程。スタンプを全て集めた後からが本番といっても過言ではないだろう。 賛否両論点 ストーリーの薄さ 本作はチョロQシリーズとして、そしてPS2時代のオープンワールドゲームとして、マップの広さや住民・イベントの数に関しては非常に凝った作りになっているのだが、反面ストーリーに関しては薄い内容となっている。 + 一応微ネタバレ注意 上述した主人公がグランプリを優勝し大統領を目指す…という結末までの間に、敵対勢力が出て来て主人公と対立したり、チームメイトやQ sファクトリーのレッカー車といった仲間と切磋琢磨する、突然の緊急事態によって世界が一変する、複雑な過去を持ったキャラクターが登場する…といった様な展開は特に起こらず、「とにかくレースをこなし大統領になる」本当にそれだけと言っても良い程でストーリーらしいストーリーはない。『ワンダフォー』に存在したブルーシティやゴールドシティの様な黒い設定も本作では殆ど無くなっている。(此方に関しては好みが分かれる風刺的な設定であった為、致し方ない面もあるが…) 周囲キャラクターとの関わり合いは本作の後にバーンハウスエフェクトが制作しストーリーの評判が高い『チョロQHG4』に比較すると中身が薄く、その面で期待して本作を遊ぶと肩透かしを喰らう可能性がある。イベントもメインイベントは特に存在せず、一話完結型で任意のサブクエストの様なものが多い。HG4の様に序盤のメインイベントに出て来たキャラクターが後々のストーリーに関わる様な展開はない。 但しキャラ付けに関しては後発作に劣るかと言えばそういう訳でもなく、本作の上位ライバルであるディーツとピーオーや、最下位ポジションとしてシリーズお馴染みのせいそうしゃのクリーン、女性キャラクターのミーンやソーシー、ナナハひめ、マチルと言った本作初登場の人気キャラクターは多い。 他にもニューマン、ナツオ、ジョーンズ、ガンプ、アキバン等、マニアックな元ネタのあるキャラも複数存在している。 ストーリーの薄さや(強制の)メインイベントがほぼ存在しない点も、裏を返せば話の都合に強制されずやりたいイベントを自由に決める事が可能な為プレイヤー毎に違う体験ができる…という捉え方もでき、良くも悪くも本作の自由度を狭めていないストーリーだと言える。 また本作以前のチョロQシリーズが必ずしもストーリー重視であったと言えば全くの嘘であり、本作と一部制作スタッフが共通している『チョロQ1〜3』や、別会社作の『チョロQHG』に関してもストーリーはほぼ存在しない。対照的に本作以前に明確なストーリーがあった例としては、初代PSの『チョロQジェット』やGBCの『ハイパーカスタマブルGB』が挙げられる。 問題点 拙いCPUのレースAI 『ワンダフォー』では全体的に難易度が高くなり敷居が上がってしまった部分もあってか、本作では全体的に難易度は低下傾向にある。しかしその難易度の下がり幅が極端である(*15)ためか、かえって不評を呼んでいる。 24台同時出走の弊害か、敵同時がよくぶつかっている事が一つの要因。また、本シリーズ自体がトリッキーなコースレイアウトの多いゲームであり、初代PSのタムソフトのチョロQに見られた、「跳ね返るような衝突判定」が消え、AIもバック走行をしない結果、壁にぶつかったまま抜け出せなくなってしまうチョロQが出る事も多い。 時には壁でハマっていたCPUが、次の週に同じように突っ込んできた別のCPUにぶつけられて抜け出し、ぶつけたCPUが同じ位置でハマっている事も。 特にワールドグランプリではチームメイトを含めた順位で優勝が決まるため、チームメイトが動けなくなってしまうと目も当てられない状況に。 グリップ力の落ちるオフロードコース、長いストレートからの直角カーブなどでは、後から曲がりきれなかったCPUがたくさん突っ込んできて一気に順位を落とすこともある。従って、プレイヤーは適度にパーツを買い替え、コースを理解してスローイン・ファーストアウトを意識すれば、スペック差を除いて大概のレースで勝利する事ができる。初代PSのチョロQシリーズのようにドリフトやブレーキを考えたり、という必要性は終盤まであまりない。 敵CPUの問題点はチームメイトについても同様であり、例え最高級のパーツを買い揃えても、曲がりきれない敵CPUの群に埋もれ、性能を活かせずにあっさりと差されてしまう事も。逆にオーバルコース(モリモリサーキットII)ではしっかりとパーツに見合ったタイムを刻むなど、全体的にコーナリングのAIの甘さが見える。特に高性能なエンジンとタイヤにいわゆるブーストに当たるジェットタービンを組み合わせた時のオーバルの速さはなかなかの物。 また、チームメイトにはレースに参加し走り込むことで走りが良くなる育成機能も存在する。 レースの難易度が低い分、シリーズ入門としては比較的向いている。 その他レースに関する問題点 コース数がやや少ない。 『ワンダフォー』と比べると多くなったものの、『チョロQ3』などと比較すると少々物足りない部分も。コースの全長そのものも全体的に短く、終盤のスペックだと、大抵のコースは一周1分もかからない。 もっとも、この点に関してはスプリントレースとして、クリアまでの資金稼ぎの観点から見ると悪いとは言い切れない。複雑な形状のコースも存在している為、それに対する救済措置としての一面もある。 資金稼ぎとしてはワールドグランプリやミニゲームの「くるくるルーレット」といった上記以外の稼ぎやすい方法も存在する。しかし前者はスーパーAライセンス取得まで挑戦できず、後者は慣れるまで狙い通りの数字に止める事が難しい。 自車の挙動に問題がある。 左右で曲がりやすさに差があったり、タコメーターがブルブル震え、実車における息継ぎ症状の様に回転・速度共になかなか上がらなかったり、段差では突然、ひっくり返りそうなほど角度を付けて飛び上がる等、不自然な挙動がある。 中でも息継ぎ症状と段差飛びはレースに大きく関わる部分であり、特に段差での飛び上がりはかなり速度を落とす上、着地までの時間も大きなロスになる為、本来であればレースゲームとして致命的。 ウィングセットを装着する事で跳ねやすさ・跳ねにくさを変えられるが、その影響も受けない。全体的な難易度の低さ故に大きな問題にはなっていないが、ある程度歯ごたえのある難易度だった場合、この一点でゲームとしての評価を落とす事もあり得る程のポイント。 また、確率は低いが、壁にめりこんでしまうバグも存在。特定の角度や速度が影響しているらしく、チョロQの性能が上がってくると多発の恐れあり。 しかし本作はクラッシュ判定(*16)がワールドマップでは存在せず(*17)、ワールド内ではどれだけ壁にめり込もうがQ sファクトリーに戻されないので、自由度の高さには貢献している部分もある。 本作は、主に街のボリュームと「チョロQの世界」を上手く表現している点で高い評価を受けているのだが、レース面に関しては他の『チョロQ』シリーズと比較すると、全体的に粗い出来栄えとなっている。 これらの挙動やレースAIの問題点は、同じE-GAME開発である次作の『チョロQHG3』では改善された。 ワールドマップの問題点 オープンワールドという概念が今ほど深く浸透してない時代の作品としては十分工夫が凝らされているが、中には広々と野が広がっているだけで建物やイベントがまったくない場所が存在する。 裏を返せばその分見つけにくいイベントや強制されるイベントも存在しない(*18) ため、ワールドマップを気兼ねなく自由に走り回れるという捉え方もできる。 終盤の目的地に当たるパパイヤアイランドへ向かうには、一つ前の街であるホワイトマウンテンから抜け道を通り、更に海底を抜けて上陸する必要がある。ホワイトマウンテンを抜けるまではある程度ガイドがついているが、いざ海底に出ると水中用のスクリュー込みでも身動きが遅い上、パパイヤアイランドまでの距離がそこそこある為、大雑把に西へ進んでいるとナビゲーターにも映らないまま素通りしてしまう事も。海底マップも広大であり方向を見失いやすい為、数十分近く海底を彷徨うことも珍しくない。 ポーズ画面のワールドマップでは島や自車の位置が確認できる上、島付近にも島の入り口を示す矢印看板が一応いくつか設置されているなど対処が全くされていない訳ではない。 その他の問題点 トランスミッションがATのみ 今作は『ワンダフォー』同様、マニュアルミッションが存在せずオートマチックミッションのみとなっている。この仕様は『HG3』でも続く。 ただし、『ワンダフォー』や『HG3』も言えることだが、ジェットタービンやウィングセット(バリアブルウィング)の様な機能の追加によって使用するボタン数が増加したため、本シリーズの対象年齢層が広いことや操作の複雑化などを考えると致し方ない部分もある。 クラッチの廃止 本作は『ワンダフォー』同様に燃料制が採用されているのだが、『ワンダフォー』にあったクラッチシステム(*19)が廃止された。 実際の実車との矛盾点(*20)はあるものの中々出来の良いシステムであり、本作の広大なワールドマップとの相性も良さげだっただけに廃止されてしまったのは惜しい。 本作では上記のオプションパーツの機能に加え、タムソフトのPSチョロQシリーズにあった視点切り替えやクラクション機能が復活し使用ボタン数が『ワンダフォー』以上に増加しているので、使用ボタン数の関係上本システムが廃止された可能性もある。 チームメイト人数の仕様 チームメイトは2台スカウトした後は入れ替えすることしか出来ず、チームメイトの数を減らすことはできない。 自車とチームメイト1台のみ、自車のみといった編成でレースに挑むことは、チートなどを使わない通常プレイではワールドグランプリから完全に不可能となる。 オプションパーツの装備制限 5つ全てのオプションパーツが制限なしに複数装備できた『ワンダフォー』とは異なり、本作ではオプションパーツの分類が3種類に分かれ、全てのオプションパーツを同時に着けることは出来なくなってしまった。 とはいえ、あくまで『ワンダフォー』と比べると自由度が若干狭まっただけであり、クリアまでには十分な装備枠数(*21)となっている。 オフロード系タイヤの不足 『ワンダフォー』にも存在した問題点だが、タムソフトのシリーズや、他社から発売された前作『チョロQHG』に比べるとオフロード特化のタイヤが3種類であり、若干少ない。 但し、実質的に序盤のグリップ不足のタイヤで後半のオフロードコースを攻略する様なものであった『ワンダフォー』とは異なり、 本作はオフロードグリップが強化されたタイヤが2種類存在しており性能的にもまずまずではあるが、 2種類ともオフロードグリップ自体は同等である(*22)ため、前作の『HG』に比べると性能の幅は少ない(*23)。 セーブデータが1つ 「ぼうけんにでる」モードのボリュームが多い事も影響してか、本作はメモリーカード1枚につき1つのセーブデータしか保存する事が出来ない。 その他 あるミニゲームのスタンプが、取得条件のクリアタイムをオーバーしてもスタンプが取れてしまう(*24)。 ただし、そのミニゲームはクリア難易度が高い為、一応救済措置になっている面はある。 BGMが大人しく、PSのタムソフト3部作や前作の『チョロQHG』のようなギターが効いたBGMはラジオの歌でしか聴くことが出来ない。 大人しいBGMが本作の雰囲気とマッチしていると言う声もない訳ではない。 総評 E-GAME製『チョロQ』シリーズの前作である『ワンダフォー』で不満が多かった点をある程度解消。レース面では粗い部分もあるが、それ以外の要素は非常にボリュームが多く、やり込み要素も充実している良作である。 難易度は低いものの、かえってそれがとっつきやすく、ゆったりしたゲームを好む方ならおススメ。未だに本作が最高傑作とするファンの数も少なくない。 今作以降は街要素は縮小気味であり、今作のように町要素=キャラとのコミュニケーションの多い『チョロQ』シリーズを期待している人も多いのではないだろうか。 レースゲームとしてみると出来が良いとは言えない部分もあるが、それを補ってあまりある魅力が本作にはあるだろう。 実際、純粋なグラフィックでは昨今のオープンワールド作品と比べると流石に劣るが、世界観を楽しむ分には十分なグラフィックとなっており、問題視する声は少ない。 中古価格は現在でも高額で、廉価版の定価どころか下手な新鋭ソフトや人気作の中古価格すら上回り、一部の名作級プライスタグを付けられている事が多い。 もしも安値で売っているのを見かけたら手に取ってみるのもいいかもしれない。 余談 ボリュームたっぷりなのにもかかわらず、今作はなんとCD-ROMで提供されている。 本作にはバグによって大幅にショートカットできるコースが2つある。 + クリックで詳細 「ブルルンマウンテン」では、コントロールライン通過後スタート地点からすぐ左側の壁を上手くよじ登って逆走し、再びコントロールラインを通過するとあっという間に1位になることができる。 よじ登る力さえあれば初期装備に近い性能でも可能。 また、E-GAME恒例の空中コース枠である「ブリキンランチ」では、空を飛んでコース外側へ迂回し、ホームストレート付近を往復することでショートカットできる。 ただし、こちらは隠しパーツなどの多くの装備を揃える必要がある上に、操作も少々難しいのである程度のウデがないとやりづらい。 なぜか海外版では悪化しており、 激しく前後するだけ で10秒程度でクリアできてしまう。 しかもこのバグはどうやら一定の速度を出せれば発生するとのことで、理論上は他のどのコースでも可能とのこと。 『HG』シリーズとしては攻略本が発売された最後のタイトルである。『HG3』以降は発売されていない。 シリーズ全体では『新コンバットチョロQ』が最後。 「きがるにレース」のモードにて「モリモリサーキット」というコースがあるが、実際には「ぼうけんにでる」のモードに登場した「モリモリサーキットⅡ」というコース名である。 海外では『Road Trip Adventure』のタイトルで発売されている。
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トップページ チョロQワンダフォー! チョロQワールド イエロータウン こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の街「イエロータウン」についての情報をまとめています。 【現在】レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ 【過去】レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ 【その他】ブルーレイク | 地下迷路 メニュー 概要 コース パーツ・アイテム 施設 キャラクター スタンプ コメント欄 ◆概要 グリーンパークのゲレンデから行く事が出来る、貧しいチョロQ達が暮らす製鉄の街。 入り組んだ狭い路地に民家が建ち並び、治安もさほど良くない。 街の外れには巨大な壁がそびえ立ち、隣街のブラックシティとこの街を隔てている。 ◆コース イエロータウンコース ◆パーツ・アイテム 名前 入手場所 概要 宝箱5 ドラ近くの高台 中身:オフロード 宝箱6 滝つぼの中 中身:イエローエンジン 宝箱7 町長の家付近 中身:クイック・ステア 宝箱8 集落の屋根の上近く 中身:エアロパーツ おもいシャーシ 川の先の家 住民からもらえるパーツの一つ。ある場所で使うと・・・ ◆施設 名前 概要 Q sファクトリー パーツの交換やレースへの参加、データのセーブが出来る施設。燃料も自動的に補給される。 交番 この街の交番。治安の悪い街だが、おまわりさんは自信たっぷり。泥棒なんて見た事も聞いた事もないらしい。 ドミソビザ 全国チェーンの"ビザ"屋さん。各街へワープする為に必要な観光ビザを発行している。 転送センター 他の街へワープ出来る施設。ネットワークのバグが原因で、ある時期になるまで使用出来ない。 占いの館 謎に包まれた怪しいチョロQが住んでいる。地下迷路のイエロータウンへの道順を教えてくれる。 地下迷路の入り口 他の街に行く事が出来る地下迷路の入口。ただし占いの館で道を訊いていないとその街には辿り着けない。 町長の家 イエロータウンの町長が住むお屋敷。この街のレースは市長のお屋敷の庭を使って行われる。 製鉄所 この街の主要産業である製鉄業が行われている。 謎の大穴 地面にポッカリと開いた大穴。ここに落ちると"色の違う"良く似た別人が出てくるだけで、そのチョロQは二度と戻ってこないとの噂がある。チョロQのボディーカラーを変更できる店。 大門 イエロータウンとブラックシティを繋ぐ唯一の道。隣りのドラを鳴らす事で、少しの間だけ門が開く。 ◆キャラクター 名前 概要 おれさま プレイヤー同様、予選レースの為この街を訪れている。コースのショートカットについての情報が訊ける。 イエロータウン町長 この街の町長さん。邸宅の大きな庭が自慢。 どろぼう どこか怪しい素振りを見せるチョロQ。逃げ足はとても速い。 ◆スタンプ 攻略 No. 項目 概要 - 29 イエロータウンのビザを手に入れた イエロータウンのドミソビザに一度でも入店すればイベントクリア。イエロータウンのドミソビザはQ sファクトリーを出てすぐ右側にある - 30 イエロータウンのすべての店や家に入った イエロータウンのすべての家や施設に入ればイベントクリア。街が複雑なのでかなり大変。ビッグタイヤを手に入れたら再び戻って来よう - 31 どろぼうをつかまえた とある家に入ると逃げ出すどろぼうを捕まえればイベントクリア。アジトに逃げ込まれるともう一度やり直しだ - 32 どろぼうを改心させた ブラックシティでジュエリーショップから逃げ出す強盗を捕まえればイベントクリア。イベント31をクリアしていないとこのイベントは発生しない - 33 イエロータウンのレースに出場して入賞した イエロータウンのレースで入賞しよう。まずはコースをよく覚えて、障害物に気を付けよう - 34 イエロータウンのレースで1位をとった イエロータウンのレースで1位になろう。どうしても勝てない場合はショートカットを使ってみよう - 35 イエロータウンのレースでコインをすべて集めた イエロータウンのレースでコインを5枚集めよう。丸太の上のコインはビッグタイヤが無いと入手出来ない - 36 イエロータウンのレースでぶつからず入賞できた イエロータウンのレースで壁や敵車にぶつからず入賞しよう。ショートカットを活用しよう。丸太はビッグタイヤで乗り越えるよりも避けた方が無難 - 37 ドラを鳴らしてブラックシティに入る事ができた ドラを鳴らして30秒以内に大門まで行けばイベントクリア。走っているチョロQにぶつからないよう気を付けよう コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQパーク ボディ こちらのページでは、チョロQパークに収録されているチョロQ(ボディ)をまとめています。 今作では各々予め決められた性能のチョロQをコースに設置し、リレー形式でレースを進めていきます。チョロQによってタイプやギア数、エンジンのグレードや最高速等が異なります。 ◆メニュー 本ページ表に記載の各設定の詳細 各パラメータの詳細 各車種タイプ詳細 全車種一覧 参考動画集 コメント欄 ◆本ページ表に記載の各設定の詳細 タイプ…各チョロQに該当する性能タイプになります。詳細は後述の「各車種タイプ詳細」の方で解説しています。 ミッション…各チョロQに該当するデフォルトのトランスミッションのタイプとなります。AT(自動変速)とMT(手動変速)があり、MTは手動でギアを変速する必要がありますが、ATよりも最高速が若干高くなります。 ギア数…各チョロQに該当するミッションのギア数になります。 最高速度…各チョロQに該当する最高速度の表記となっていますが、あくまで「エンジンのパラメータを右端まで寄せた場合の最高速度」が表記されているため、実際に使用する場合、デフォルト状態であれば基本的に出せる速度はこの表記よりも低くなります。 エンジングレード…各チョロQに該当するエンジンのグレードになります。1号〜7号まで存在し、数字が大きくなるほど性能が良いものとなります。 ネジの長さ…各チョロQに該当するエンジンのスタミナになります。走行中はこの値が減少していき、全てなくなると一気にスピードが下がります。コース中のチェンジパネルで車種交代する事によって回復可能です。 ボディの重さ…各チョロQに該当するボディの重さになります。チョロQ同士がぶつかった際、重い物ほど跳ね飛ばされにくくなります。 ゲーム中では本ページに記載の「タイプ」「ミッション(AT・MT)設定」「ギア数」「最高速度」「エンジングレード」「ネジの長さ(スタミナ)」「ボディの重さ」の他に、 「エンジン」「タイヤ」「ハンドル」「フットブレーキ」「エンジンブレーキ」「サスペンション」のパラメータが存在し、ガレージのパラメータ表で確認することができます。 ◆各パラメータの詳細 エンジン•••エンジン性能を表しています。表のメモリが左寄りなほど加速が強くなり、右寄りなほど「最高速度」の欄に表記されている速度に近くなります。 タイヤ•••タイヤのグリップを表しています。表のメモリが左寄りなほど悪路に強くなり、右寄りなほど舗装路に強くなります。 ハンドル•••ハンドリング性能を表しています。表のメモリが左寄りなほど曲がりやすく、右寄りなほど曲がりにくくなります。 フットブレーキ•••ブレーキボタンを押した際の減速率を表しています。表のメモリが左寄りなほど効きやすく、右寄りなほど効きにくくなります。 エンジンブレーキ•••アクセルボタンを離した際の減速率を表しています。表のメモリが左寄りなほど効きやすく、右寄りなほど効きにくくなります。 サスペンション•••サスペンションの硬さを表しています。表のメモリが左寄りなほど軟質となりオフロードに対して強く、右寄りなほど硬質となりオンロードに対して強くなります。 各チョロQによる性能パラメータの傾向はそれぞれのタイプによってある程度固定されているので、現時点では後述の「各車種タイプ詳細」の記載のみとなります。 基本的に性能パラメータの変更はできませんが、「エンジン」と「タイヤ」に関してはパラメータを調整する事ができます。 トランスミッションはAT・MTがチョロQごとにバラバラですが、レース前のチョロQ配置画面の際に設定で全車AT・MTどちらかに統一変更ができます。この設定さえ弄ればAT車をMT車として、MT車をAT車として運用する事が可能です。 ◆各車種タイプ詳細 安全運転タイプ•••加速が良くネジの長さも長めだが、反面スピードが低い。ハンドリングは比較的良く、タイヤとサスペンションは中間の性能。ブレーキの効きは全タイプで最も悪いが大した問題にはならず、寧ろ扱いやすさに拍車をかけている。 スプリントタイプ•••加速と最高速のバランスが良いが、ネジの長さが非常に少ない。デフォルトではオンロード特化のタイヤ・サス設定となっている。ハンドリングは比較的良い。 オフロードタイプ•••スピードが高いが加速力はあまり良くない。デフォルトではオフロード特化のタイヤ・サス設定となっている。ハンドリングは普通で、上記2つよりも少し曲がりにくい。 コーナリングタイプ•••スピードがそこそこ高い上、ハンドリングも非常に良く曲がりやすい。しかしネジの長さは非常に少なくスタミナに欠ける。タイヤ・サスはデフォルトだとオンロード特化。 スラロームタイプ•••全タイプ中最良のハンドリングで曲がりやすく加速が良い分、ネジの長さが少なくスピードが低い。タイヤ・サスはデフォルトだとオンロード寄り。 ドリフトタイプ•••こちらも最良のハンドリングで名前通りドリフトしやすく、タイヤ・サスはデフォルトだとオフロード特化となっている。しかし良くも悪くも他にこれといった特徴がない。バランスの取れた性能と言える。 余談となるがドリフトタイプのアイコンにはトレノ86であろう車が描かれている。しかし今作で同車がモデルの71号はスラロームタイプである。 マスタータイプ•••スピードが出る上にネジの長さもかなり長くハンドリングも十分。しかし加速力が低い。デフォルトだとタイヤはバランス型だがサスは若干硬質寄りの設定。 ウェザータイプ•••ネジの長さが長いがスピードがない。デフォルトではオフロード有利のタイヤ・サス設定で、様々なコース天候に対応できることからこの名称になったことが推測できる。ハンドリングは普通。 マキシマムタイプ•••スピードがトップクラスでブレーキの効きが良い。しかし加速が悪い上に、ネジの長さとハンドリングは全タイプ中最低レベル。。非常に使い所を選ぶタイプで、オーバルコースやゼロヨンぐらいしかまともに使える場所が無い。一応デフォルトでオフロード特化のタイヤ・サス設定。 スタミナタイプ•••その名の通りスタミナ重視で、加速が良くネジの長さが全タイプ中最長。しかしスピードがなくハンドリングも悪い為、マキシマム同様こちらも非常に使い所を選ぶ。タイヤ・サス設定はデフォルトだとほぼ中間で特徴無し。 ◆全車種一覧 No. モデル車種 販売店・入手条件 タイプとミッション設定 ギア数 最高速 エンジングレード ネジの長さ ボディの重さ 01 パブリカスターレット KP41 クーペ 最初に選択可能(チョロQショップ 5COIN) 安全運転/AT 4速 135km/h 1号 20巻 重い 02 ダイハツ・ミゼットⅡ フォーミュラQレースで優勝 スプリント/AT 4速 135km/h 1号 8巻 軽い 03 アウディ・クワトロ ラリー仕様 最初に選択可能(チョロQショップ 15COIN) オフロード/AT 4速 135km/h 1号 18巻 ふつう 04 トヨタ・カローラレビン TE27 オーバルレースで優勝 コーナリング/AT 4速 135km/h 1号 8巻 ふつう 05 フォード・RS200 エンデュランスレースで優勝 スラローム/AT 4速 130km/h 1号 11巻 軽い 06 ホンダ・トゥデイ パトロールカー フォーミュラQレースで全COIN回収 ドリフト/AT 4速 135km/h 1号 14巻 軽い 07 日産・サニートラック 2代目前期型 オーバルレースで全COIN回収 マスター/AT 4速 130km/h 1号 26巻 ふつう 08 シボレー・ベルエアー 58年式 最初に選択可能(チョロQショップ新入荷 40COIN) ウェザー/AT 4速 135km/h 1号 20巻 重い 09 トヨタ・セリカ TA22 フォーミュラQレースでぶつかった回数0回 マキシマム/AT 5速 165km/h 1号 5巻 軽い 10 インフィニティ・Q45 初代 (霊柩車) オーバルコースでぶつかった回数0回 スタミナ/AT 4速 130km/h 1号 32巻 重い 11 トヨタ・スターレット KP61 ブランチロードレースで優勝 安全運転/AT 4速 135km/h 2号 20巻 重い 12 トヨタ・ハイメディック 初代 レアカード1枚 スプリント/MT 4速 145km/h 2号 8巻 軽い 13 ホンダ・バモス チョロQショップ 90COIN オフロード/MT 4速 145km/h 2号 18巻 ふつう 14 フォルクスワーゲン・タイプ1 ジャンピングレースで優勝 コーナリング/AT 4速 135km/h 2号 8巻 ふつう 15 日産・フェアレディZ S30 エンデュランスレースで全COIN回収 スラローム/AT 4速 135km/h 2号 11巻 軽い 16 東京都営バス レアカード2枚 ドリフト/AT 4速 145km/h 2号 14巻 軽い 17 BMC・ミニ エンデュランスレースでぶつかった回数0回 マスター/AT 5速 165km/h 2号 26巻 ふつう 18 日産・グロリア A30 ブランチロードレースで全COIN回収 ウェザー/AT 4速 145km/h 2号 20巻 重い 19 メルセデスベンツ・Eクラス ブランチロードレースでぶつかった回数0回 マキシマム/MT 4速 145km/h 2号 5巻 軽い 20 フォルクスワーゲン・タイプ2 チョロQショップ(新入荷) 80COIN スタミナ/AT 4速 135km/h 2号 32巻 重い 21 スバル・360 リッジクライムレースで優勝 安全運転/AT 4速 145km/h 3号 20巻 重い 22 日産・フィガロ 教習所のオンロードコースでS級取得 オフロード/AT 4速 145km/h 3号 8巻 軽い 23 日産・ミストラル 教習所のオフロードコースでS級取得 オフロード/AT 4速 145km/h 3号 18巻 ふつう 24 フィアット・500R チョロQショップ 200COIN コーナリング/MT 4速 145km/h 3号 8巻 ふつう 25 スバル・レガシィツーリングワゴン 2代目 チョロQショップ(新入荷) 250COIN スラローム/AT 5速 165km/h 3号 11巻 軽い 26 ポルシェ・911 GT3 高級ショップ 600COIN ドリフト/MT 4速 145km/h 3号 14巻 軽い 27 ジャガー・Eタイプ ジャンピングレースで全COIN回収 マスター/AT 5速 175km/h 3号 26巻 ふつう 28 デロリアン・DMC-12 ジャンピングレースでぶつかった回数0回 ウェザー/AT 4速 145km/h 3号 20巻 重い 29 日産・スカイライン R30 ゼロヨンでコースレコード更新 マキシマム/MT 5速 175km/h 3号 5巻 軽い 30 フォード・GT40 Mark I リッジクライムレースで全COIN回収 スタミナ/AT 5速 165km/h 3号 32巻 重い 31 キャデラック・エルドラド 59年式 ゴールドラッシュレースでコースレコード更新 安全運転/AT 4速 145km/h 4号 20巻 重い 32 日産・スカイラインGT-R C10 スプリントレースで優勝 安全運転/AT 4速 145km/h 4号 20巻 重い 33 日産・ラルゴ ハイウェイレースで優勝 スプリント/MT 5速 175km/h 4号 8巻 軽い 34 フォルクスワーゲン・ゴルフ1 GTI 教習所のオフロードコースで特級取得 オフロード/AT 5速 185km/h 4号 18巻 ふつう 35 アルファロメオ・ジュリアスプリント GTA チョロQショップ(新入荷) 430COIN コーナリング/AT 5速 175km/h 4号 8巻 ふつう 36 ダットサン・フェアレディ 2000 SR311 ダウンタウンレースで優勝 スラローム/AT 5速 175km/h 4号 11巻 軽い 37 ケーターハム・スーパー7 教習所のオンロードコースで特級取得 ドリフト/AT 5速 185km/h 4号 14巻 軽い 38 日産・スカイラインGT-R C110 リッジクライムレースでぶつかった回数0回 マスター/AT 5速 175km/h 4号 26巻 ふつう 39 日産・プリンス・クリッパー 2代目 アスレチックレースで優勝 ウェザー/AT 5速 185km/h 4号 20巻 重い 40 モーガン 4/4 レアカード3枚 マキシマム/MT 5速 185km/h 4号 5巻 軽い 41 スズキ・キャリイ 7代目? (屋台) レアカード4枚 スタミナ/AT 5速 175km/h 4号 32巻 重い 42 スズキ・フロンテ クーペ スロープレースで優勝 安全運転/AT 4速 165km/h 5号 20巻 重い 43 ホンダ・NSX NA1 スプリントレースで全COIN回収 スプリント/MT 5速 185km/h 5号 8巻 軽い 44 いすゞ・ビークロス 高級ショップ 1200COIN オフロード/AT 5速 185km/h 5号 18巻 ふつう 45 三菱・ランサーEX ガーデンレースで優勝 オフロード/AT 5速 185km/h 5号 18巻 ふつう 46 BMW・2002ターボ スプリントレースでぶつかった回数0回 コーナリング/AT 5速 185km/h 5号 8巻 ふつう 47 ホンダ・シティ ターボⅡ ハイウェイレースで全COIN回収 コーナリング/AT 5速 185km/h 5号 8巻 ふつう 48 日産・シルビア S13 ダンジョンレースで優勝 スラローム/AT 5速 175km/h 5号 11巻 軽い 49 童夢・零 レアカード5枚 ドリフト/AT 5速 185km/h 5号 14巻 軽い 50 ロールス=ロイス・ファントム6 ゴールドラッシュレースを秒数ゾロ目(コンマ秒は含まない)で完走 マスター/MT 5速 185km/h 5号 26巻 ふつう 51 アストンマーチン・DB5 ハイジャンプレースで優勝 ウェザー/AT 5速 185km/h 5号 20巻 重い 52 トヨタ・クラウン S70 2ドアハードトップ ハイウェイレースでぶつかった回数0回 ウェザー/AT 5速 185km/h 5号 20巻 重い 53 マツダ・サバンナ 高級ショップ 1700COIN マキシマム/MT 6速 245km/h 5号 5巻 軽い 54 ポンティアック・ファイアーバード 72年式 ダウンタウンレースで全COIN回収 マキシマム/MT 6速 245km/h 5号 5巻 軽い 55 90式戦車 ダウンタウンレースでぶつかった回数0回 スタミナ/AT 5速 175km/h 5号 32巻 重い 56 シトロエン・2CV イリュージョンレースで優勝 安全運転/AT 4速 145km/h 6号 20巻 重い 57 フェラーリ365GTB/4(デイトナ) スロープレースで全COIN回収 スプリント/MT 6速 235km/h 6号 8巻 軽い 58 トヨタ・RAV4 XA10 スロープレースでぶつかった回数0回 オフロード/AT 5速 195km/h 6号 18巻 ふつう 59 フェラーリ・ディーノ246 高級ショップ 2150COIN コーナリング/MT 5速 185km/h 6号 8巻 ふつう 60 メルセデス=ベンツ・C11 アスレチックレースで全COIN回収 コーナリング/MT 5速 185km/h 6号 8巻 ふつう 61 トヨタ・MR2 AW11 アスレチックレースでぶつかった回数0回 スラローム/MT 5速 185km/h 6号 11巻 軽い 62 ウルトラセブン劇中車 ポインター号 レアカード6枚 ドリフト/AT 5速 195km/h 6号 14巻 軽い 63 BMW・M1 ハイジャンプレースで全COIN回収 マスター/MT 6速 235km/h 6号 26巻 ふつう 64 ランドローバー・レンジローバー 初代 高級ショップ(新入荷) 3260COIN ウェザー/AT 5速 195km/h 6号 20巻 重い 65 日産・スカイラインGT-R R32 (パトロールカー) ハイジャンプレースでぶつかった回数0回 マキシマム/MT 6速 245km/h 6号 5巻 軽い 66 デ=トマソ・パンテーラ ガーデンレースで全COIN回収 スタミナ/AT 5速 185km/h 6号 32巻 重い 67 日産・プリメーラ P10 エンジン1号車でゼロヨンを完走(勝利しなくても入手可能) 安全運転/AT 4速 195km/h 7号 20巻 重い 68 ランボルギーニ・カウンタック ガーデンレースでぶつかった回数0回 スプリント/MT 6速 245km/h 7号 8巻 軽い 69 ランチア・デルタ ラリー仕様 高級ショップ(新入荷) 3500COIN オフロード/MT 6速 245km/h 7号 18巻 ふつう 70 ロータス・エスプリ V8 ダンジョンレースで全COIN回収 コーナリング/MT 6速 245km/h 7号 8巻 ふつう 71 トヨタ・スプリンタートレノ AE86 ダンジョンレースでぶつかった回数0回 スラローム/MT 6速 235km/h 7号 11巻 軽い 72 日産・スカイラインGT-R R33 イリュージョンレースで全COIN回収 マスター/MT 6速 245km/h 7号 26巻 ふつう 73 ホンダ・T360 レアカード7枚 ウェザー/MT 6速 245km/h 7号 20巻 重い 74 快傑ズバット劇中車 ズバッカー 総合優勝景品3回目 (箱4つの中からランダム入手) マキシマム/MT 6速 250km/h 7号 5巻 軽い 75 ランボルギーニ・ミウラ 高級ショップ(新入荷) 4100COIN マキシマム/MT 6速 250km/h 7号 5巻 軽い 76 日産・R390 ロードカー イリュージョンレースでぶつかった回数0回 スタミナ/AT 5速 195km/h 7号 32巻 重い 77 不明 総合優勝景品2回目 (箱4つの中からランダム入手) スプリント/MT 6速 245km/h 7号 8巻 軽い 78 ランチア・ストラトス 総合優勝景品1回目 (箱4つの中からランダム入手) オフロード/MT 6速 245km/h 7号 18巻 ふつう 79 マツダ・RX-7 FC3S 高級ショップ(新入荷) 8800COIN ドリフト/AT 6速 250km/h 7号 14巻 軽い 80 旧日本海軍 大和型戦艦1番艦 大和 レアカード8枚 ウェザー/AT 6速 250km/h 7号 20巻 重い ◆参考動画集 余談 高級ショップで売られている26号・53号・69号・75号・79号の5台は、販売時に表示されているタイプは実際のタイプと異なるものが表示されてしまっている。(通常のチョロQショップで販売されている車準拠になっており、流用した際に修正し忘れた可能性が高い) 特に75号は販売時はスラロームタイプとなっているが実際はマキシマムタイプであり、販売額も非常に高額な為「使いやすいスラロームを高額を払ってまで入手し、パラメータを確認しようとガレージを見たら何故かマキシマムタイプだった…」という被害に遭う事も起こりうる、タチの悪い初見殺しとなっている。 …筆者は見事に被害に遭った。許すまじ。 コメント欄 52号のモデルの追記、ありがとうございます。取り敢えずはこれで完成で良いのではないかという事で「工事中」の文章を削除させていただきました。管理者様に不都合がございましたら当コメントに返信をお願いします。 - エメラルドX (2023-12-13 00 49 07) しかし77号のモデルに関してはやはり依然として特定が困難なのですね...デザイン自体はHGのブラックシャドーっぽさはありますが、HGもチョロQパークもそれぞれ別会社開発(その上パークはシリーズでもマイナーでBHEのスタッフが認知していたかどうか...)だから繋がりがあるという事は考えづらいし... - エメラルドX (2023-12-13 00 53 59) 雑誌の一般公募のデザインを採用したとかなんだろうか...そう言えばチョロQ2の虎ロードスターは当時のゲーム雑誌の公募デザインだったという説もあるそうですね。(此方も実物の証拠ページが見つかっていないので真偽は不明の様ですが...) - エメラルドX (2023-12-13 00 56 50) 名前 コメントログ
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トップページ チョロQアドバンス ボディ こちらのページでは、チョロQアドバンスに収録されているボディをまとめています。 No. モデル車種 備考 チョロQ1ごう ロータス・エリーゼ チョロQ2ごう 日産・X-Trail チョロQ3ごう パトカー(日産・セドリック) チョロQ4ごう フェラーリ・テスタロッサ チョロQ5ごう スバル・インプレッサ(2代目前期型) チョロQ6ごう 救急車(トヨタ・ハイメディック) チョロQ7ごう ホンダ・シティターボⅡ チョロQ8ごう スバル・インプレッサ チョロQ9ごう 三菱・ランサーエボリューションⅢ チョロQ10ごう ランチア・デルタ チョロQ11ごう ランチア・ストラトス チョロQ12ごう 日産・スカイラインGT-R R34 チョロQ13ごう マツダ・ロードスター NB チョロQ14ごう BMW・E46 チョロQ15ごう メルセデス=ベンツ・W168 チョロQ16ごう ロールス=ロイス・シルヴァーセラフ チョロQ17ごう ポルシェ・996 チョロQ18ごう 日産・ミストラル チョロQ19ごう トヨタ・ランドクルーザー 70系 チョロQ20ごう トヨタ・2000GT おじゃまチョロQ チョロQ21ごう ダイハツ・ミゼットⅡ チョロQ22ごう パトカー(トヨタ・クラウン) チョロQ23ごう マツダ・RX-7 FD チョロQ24ごう トヨタ・スプリンタートレノ AE86 チョロQ25ごう トヨタ・プリウス チョロQ26ごう フォルクスワーゲン・ニュービートル チョロQ27ごう バス(いすゞ・キュービック) チョロQ28ごう トヨタ・エスティマ チョロQ29ごう M2 ブラッドレー歩兵戦闘車 チョロQ30ごう M1 エイブラムス チョロQ31ごう ティーガーⅠ チョロQ32ごう トヨタ・GT-One TS020 チョロQ33ごう メルセデス=ベンツ・CLK-GTR チョロQ34ごう 61式戦車 チョロQ35ごう 大原鉄工所・SM50S日本南極観測隊中型雪上車 チョロQ36ごう アルゴ・8x8(水陸両用車) チョロQ37ごう コンボイ チョロQ38ごう ポンティアック・ファイアーバード チョロQ39ごう БРДМ-2 チョロQ40ごう ハマー・H1 チョロQ41ごう コマツ・ダンプトラック チョロQ42ごう ランボルギーニ・ディアブロ チョロQ43ごう 清掃車(三菱ふそう・キャンター) チョロQ44ごう トヨタ・bB チョロQ45ごう ホンダ・NSX チョロQ46ごう ホンダ・ステップワゴン チョロQ47ごう 日産・フェアレディZ Z32 チョロQ48ごう シュビムワーゲン ドラゴンガンナー パーフェクトチョロQ ドラゴンガンナー 全装備固定 チョロQ50ごう 人生ゲームのコマ コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQHG2 チョロQワールド ピーチタウン こちらのページは、チョロQHG2の町「ピーチタウン」についての情報をまとめています。 ピーチタウン | フジシティ | サンドポリス | マロンキャニオン | キノコロード | ホワイトマウンテン | パパイヤアイランド | クラウドヒル | マイシティ メニュー 概要 コース 施設 キャラクター スタンプ コイン コメント欄 ◆概要 ワールド北東部に位置する、最初の街。 名前の通り桃の木が沢山生えていて、街の中心にはラジオ局がある。 郊外には風車が立ち並び、南西部には巨大なアイランドブリッジがそびえ立つ。 ◆コース 名前 ランク ピチピチサーキット C ピチピチサーキット B ピチピチサーキットⅡ A ◆施設 名前 概要 Q sファクトリー この街のQ sファクトリー。冒険のスタート地点でもある。 パーツショップ この街のパーツショップ。品揃えはさほど多くない。 ボディショップ この街のボディショップ。好きなボディを買う事が出来る。 ペイントショップ この街のペイントショップ。ボディやホイールを好きな色に塗り替えられる。 交番 おまわりさんが街の安全を守っている。落し物があればここに届けよう。 酒場 この街の酒場。チョロQコインの場所のヒントが聞ける。 プチクラショップ プチクラが撮れる。この街にあるのは1~16号店。 コーヒーショップ 喫茶店。アルバイトが出来る。 ピーチファーム 街北部の桃農家。モモワインが特産品。 タル爺さんの洞窟 街東部の洞窟。変わり者のチョロQがタルを転がしてくる。 ケビンの家 ウルフの家 ジョーンズの家 ミルトンの家 ベストの家 ◆キャラクター 名前 概要 仲間 おまわりさん この街の安全を守っている。 × ピーチFM受付 引換券を持っていくと何かと交換してくれるようだ。 × ゴンゾ 街中を走るチョロQ。自分のQ sファクトリーを開くのが夢で、マイシティに呼ぶことができる。 × ウルフ この街の住人。レースで前を走るヤツを噛み付くように追い抜いていくのが名前の由来だとか。 ◯ ジョゼット この街の住人。かつてはホワイトマウンテンに住んでいた。 △(スタンプ65) ケビンのママ この街の住人。親馬鹿で息子のケビンを溺愛している。 × バルトー 街中を走るチョロQ。アイランドブリッジの事を教えてくれる。 ◯ ジェームズ 街中を走るチョロQ。川岸の桃の木が気になっているが、彼のパワーでは桃が取れないらしい。 △(スタンプ8) ニューマン 街中を走るチョロQ。タル爺さんの洞窟の事を教えてくれる。 △(スタンプ6) ケビン 街中を走るチョロQ。迷子になっている。 × ピロー 街中を走るチョロQ。気弱な性格。 ◯ クリーン 街中を走るチョロQ。ある島のチョロQに恋をしているが、川に流したラブレターが届いているのか気になっている。 △(スタンプ84) マスター コーヒーショップの主人。最近は客足が減っているのが悩み。 × バーテン 酒場の主人。近くにあるチョロQコインの場所のヒントを教えてくれる。 × ファイト この街の住人。Vジャンプという本を探しているが、なかなか見つからないようだ。 △(スタンプ7) ベスト この街の住人。ピーチタウンの南に広がる海辺がお気に入り。 ◯ ミルトン この街の住人。気まぐれな大統領の噂話をしている。 ◯ キンセラ ピーチファームの経営者。桃畑が自慢。 △(スタンプ2) ジョーンズ この街の住人。冒険家で、プレイヤーの冒険家の素質を試してくる。 △(スタンプ9) 洞窟入り口のチョロQ どきどきタルケープの受付をしているチョロQ。 × タルじい 洞窟に住んでいるチョロQ。変わり者で、訪れる者に対してタルを転がしてくる。 × フラワー 街中を走るチョロQ。引っ越しを考えていて、マイシティに呼ぶことが出来る。 × ラムジー 街中を走るチョロQ。ボディショップを開くのが夢で、マイシティに呼ぶことが出来る。 × コブラン 街中を走るチョロQ。公園を作る為に地価の安い土地を探しており、マイシティに呼ぶことが出来る。 × アクセル 街中を走るチョロQ。刑事に憧れていて、手始めにお巡りさんを目指そうとしている。マイシティに呼ぶことが出来る。 × ラズ 郊外にある風車の管理人。暇つぶしに風車の数当てクイズを出してくる。 × 仲間にする条件:◯・・・レースでそのチョロQよりも上位で入賞する △・・・◯に加え、特定のイベントをクリアする ×・・・仲間にする事は出来ない ◆スタンプ 攻略 No. 項目 概要 - 1 ピーチタウンのすべてのいえのひとにあう! ピーチタウンの建物の中にいるチョロQに全て会おう。風車近くのラズの家は不要。 - 2 めいぶつワインをもらう! ピーチファームでキンセラと話すと、桃畑について質問される。「いい感じ」と答えると「めいぶつモモワイン」が手に入る。 - 3 モモちゃんにんぎょうをもらう! 財布のお礼に貰った「ひきかえけん」を持ってピーチFMへ行こう。「モモちゃんにんぎょう」が手に入る。 - 4 まいごのケビンをたすける! 街中を走るケビンに話しかけよう。迷子になってしまったので家に連れて行ってほしいと頼まれるので、助けてあげよう。 - 5 こうばんにさいふをとどける! ピーチFMの入り口近くに「サイフ」が落ちている。拾って交番に届けてから再度交番に入ると、財布の持ち主からお礼として「ひきかえけん」が手に入る。 - 6 どきどきタルケープをクリアする! タルを避けながらゴールまで走るミニゲーム。ステアリングを強化するとラク。 - 7 Vジャンプをわたす! いわゆるわらしべイベント。Vジャンプのために世界中を駆けることになる。 - 8 おおきなモモをジェームズにあげる! 街の北へ伸びる道を進むと、川岸に桃の木が生えている。これに体当りすると桃が落ちるので、拾ってジェームズに届ける。スクリューがあれば簡単だが、序盤で挑戦するなら陸地を走って先回りするべし。 攻略 9 7つのほうせきをあつめる! 世界中に散らばる7つの宝石を集めるイベント。ジョーンズの家でヒントが聞ける(聞かずに集めることも可能)が、半数以上が「見つけにくい場所」か「見えていても取りづらい場所」にある。詰まったら左の攻略記事を参考に。 - 97 ふうしゃのかずをあてる! 風車の丘近くのラズの家に入ると、風車当てクイズを出される。正解すると「メルヘンホーン」が手に入る。 ◆コイン No. ヒント 備考 1 キンセラの家の裏 2 ケビンママの家の隣の道 3 三叉路の垣根の中 段差があるので、ある程度スピードを出さないと入れない 4 プチクラショップ5号店の裏の丘の上 5 プチクラショップ7号店の裏、タルタルの丘の上 6 酒場の脇 7 ミルトンの家の裏 8 桃の木に行く道の途中 市街地から桃の木まで北上する道の入り口にある 9 桃の木の近くの橋の下 10 桃の木の近くの丘の上 11 ピーチタウン北東、川の河口 12 ピーチタウン北東、プチクラショップ11号店から北方向 13 ピーチタウン北西、海沿いの崖 14 ピーチタウン北西、川の中 15 風車近辺、プチクラショップ86号店の目の前の川の中 16 フジシティへ向かう道沿いの看板の後ろ 「NEXT FUJI CITY」と書かれた大きな看板が目印 17 ピーチタウン南西、プチクラショップ12号店の裏 18 ピーチタウン南西、黄色い標識近くの浜辺 19 アイランドブリッジ近辺、箱の並ぶ場所 20 アイランドブリッジ近辺、プチクラショップ14号店の横 21 アイランドブリッジ近辺、西側の浜辺 すぐ隣りに宝石「トパーズ」も置いてある コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ 基礎知識 こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER1.02を遊ぶときに必要な情報をまとめています。 メニュー 操作方法メニューでの操作 チョロQの操作 タイトルメニュー 画面の見方 グランプリをめざすトップメニュー ステータス画面について レースについてスプリントレース フリーラン ワールドグランプリ ショップについてパーツショップ ボディショップ ペイントショップ 買取りショップ ? チューンナップについてパーツ交換の仕方 パーツの種類 セーブについて とにかくあそぶ ふたりであそぶ サウンドせってい コメント欄 ◆操作方法 メニューでの操作 方向キー 選択 〇・×ボタン 決定 □ボタン キャンセル、1つ前の画面に戻る △ボタン ステータス画面の表示 L1ボタンR1ボタン ステータス画面でチョロQの角度変更(左右) L2ボタンR2ボタン ステータス画面でチョロQの角度変更(上下) チョロQの操作 方向キー左右 ハンドル操作 ×ボタン アクセル □ボタン ブレーキ 〇ボタン 視点切り替え △ボタン クラクション L1ボタンR2ボタン シフトダウン(MT時) R1ボタン シフトアップ(MT時) L2ボタンSELECTボタン コースマップの表示 STARTボタン ポーズメニュー呼び出し ※この作品はアナログコントローラ非対応です。 ◆タイトルメニュー グランプリをめざす メインモード。レースで獲得した賞金でチョロQをチューンナップし、グランプリ優勝を目指すモードです。 とにかくあそぶ あらかじめ用意されているチョロQを使用して、すぐにレースを楽しむことが出来るモードです。 ふたりであそぶ 2人で対戦レースを楽しむことが出来るモードです。コントローラが2つ接続されている場合のみ、表示されます。 サウンドせってい 音声出力の設定が出来ます。 ◆画面の見方 対応番号 項目名 概要 1 ギア シフトギアが何速に入っているか表示します。 2 ラップタイム 1周ごとのタイムを表示します。最高記録は赤文字で表示されます。 3 トータルタイム スタートしてから現在まで経過した時間です。 4 ポジション 現在のプレイヤーの順位です。 5 タコメーター 現在のエンジン回転数を示しています。 6 スピードメーター 現在の速度を示しています。 7 コースマップ プレイヤーは赤、ライバルカーは緑色の点で現在の位置関係を表します。 レース中に〇ボタンを押す事で、視点が切り替わります。 ビハインドビュー・・・後方からの視点です。チョロQの状態が分かりやすいので操作がしやすいです。 チョロQビュー・・・チョロQからの視点です。実際に車を運転しているかのような臨場感を味わえます。 ◆グランプリをめざす チョロQ、チョロQ VER1.02のメインモードです。 レースに参加して賞金を稼ぎ、ワールドグランプリ優勝を目指します。 初めてゲームを遊ぶとき、新しいデータでゲームを遊びたい時は、「はじめから」を選択します。 6台のチョロQの中から好きなものを選び、「ボディの名前」を入力しましょう。 入力を終えると、トップメニューが表示されゲームスタートとなります。 セーブしたデータが存在すれば、そのデータを続きから始めることが出来ます。 読み込むデータにカーソルを合わせ、選択しましょう。 トップメニュー メインメニューです。ここでは、以下の操作が行えます。 1.フリーラン・・・プレイヤー1台のみで各コースの練習走行が出来ます。 2.スプリントレース・・・レースに参加します。入賞すると賞金が獲得出来ます。 3.ワールドグランプリ・・・グランプリに参戦します。ある条件を満たすと選べるようになります。 4.パーツショップ・・・チョロQをチューンナップするためのパーツが購入出来ます。 5.ボディショップ・・・好みのボディが購入出来ます。 6.?・・・なぞの店です。ある条件を満たすと商品が並ぶようになります。 7.買取り・・・不要なパーツを売却する事が出来ます。 8.ペイント・・・持っているボディを好きな色にペイント出来ます。 9.SAVE EXIT・・・プレイデータを保存して、タイトル画面に戻る事が出来ます。 ステータス画面について トップメニューなどで△ボタンを押すと、ステータス画面が表示されます。 ステータス画面では現在の装備・ステータスグラフ・所持金・走行距離が確認出来ます。 パーツ交換もこの画面で行います。 所持金の桁数は最大5桁までで、所持金の最大値は「100000G」から「1G」を引いたものである「99999G」。 ◆レースについて このゲームの目的は、様々なレースを勝ち抜いていき、ワールドグランプリに優勝する事です。 スプリントレースを勝ち抜き、獲得した賞金でチョロQをチューンナップしていきましょう。 レースの主な流れ 1.トップメニューから「スプリントレース」を選択する。 2.表示されている中から好きなコースを選択する。 3.コース概要が表示される。決定ボタンを押すとレースが開始する。 4.レース終了後、リザルトが表示される。入賞していれば賞金を獲得出来る。 5.トップメニューに戻る。 ポーズメニュー レース中にSTARTボタンを押すと、ポーズメニューが表示されます。 ここで選択出来る項目は以下の通りです。 コースへもどる・・・レースに戻ります。×・〇ボタンを押しても同様の操作になります。 リタイアする・・・レースをリタイアして、トップメニューに戻ります。 スタートからやりなおす・・・そのレースを最初からやり直す事が出来ます。 ※グランプリでは「スタートからやりなおす」を選ぶ事は出来ません。また、リタイアすると強制的にリザルト画面に移ります。 リザルト リザルトでは、そのレースでの順位・ラップタイム・トータルタイムが表示され、入賞(3位以内)していれば賞金を獲得する事が出来ます。 ワールドグランプリでは、「そのレースでの順位と獲得ポイント」が表示され、その後「そのレースを終えたときの総合順位」が表示されます。 スプリントレース 9台のライバルカーと順位を競う通常のレースです。3位以内に入賞すると賞金を獲得する事が出来ます。 レースに勝ち進んでいくと、挑戦出来るコースが増えていきます。 一度でも入賞したコースには、そのコースでの最高成績に準じたトロフィーが表示されます。 コースについて 1.「スプリントレース」で、最初から選べる3つのコースで入賞する。 2.3コース全てに入賞すると、難易度の高いコースが2つ追加される。 3.追加された2コースに入賞すると、更に難易度の高いコースが2つ追加される。 4.全7コースのレースに入賞する事で、「ワールドグランプリ」に参加出来るようになる。 フリーラン フリーランでは、プレイヤー1台のみでコースを走行する事が出来ます。 レース前の予習、なかなかクリア出来ないコースの練習などに最適です。 フリーランで選べるコースは、スプリントレースを進めていくと増えていきます。 ワールドグランプリ 全てのスプリントレースに入賞する事で、ワールドグランプリに挑戦出来ます。 ワールドグランプリはスプリントレースとルールが大きく異なるので、システムを理解しておきましょう。 グランプリの主な特徴は次の通りです。 1.全部で7レースあり、それを通して走ることが1つのイベントになっています。 2.あらかじめ決められたコースを、決められた順番で走ります。 3.ゴール時の順位に応じて決められたポイントが与えられます。 4.総合順位は全レースを終了した時点の総合ポイント数で決まり、一番ポイントを獲得したチョロQ(*1)が優勝になります。 5.レース中にリタイアすると、そのレースは棄権扱いとなり、そのグランプリでは再挑戦が出来ません。 6.敵のスピードがスプリントレースより速く、難易度の高いレースとなっています。 好きなコースを選べないのが、スプリントレースとの大きな違いです。 たとえ苦手なコースでも、グランプリ優勝を狙うなら最後まで走り通さなければなりません。 但し、4にあるように、総合順位は全レースで獲得したポイントで決まります。 苦手なコースで順位を落としても、得意なコースで挽回しましょう。諦めずに最後まで走り切る事が大事です。 順位に応じてもらえるポイントは以下の通りです。 順位 ポイント 1 7PTS 2 6PTS 3 5PTS 4 4PTS 5 3PTS 6 2PTS 7 1PTS 8-10リタイア 0PTS リタイアは0ポイントとなるので、どんな悪い結果になろうと、リタイアするよりは最後までちゃんと走った方が良いです。 ◆ショップについて トップメニューには、5種類のショップがあります。 ここでは、各ショップについて紹介します。 パーツショップ チョロQをチューンナップするためのパーツが購入出来るお店です。 パーツは8種類の項目に分かれています。 購入出来るものは黄色、既に所持しているものは青、所持金が足りず購入出来ないものは赤で値段が表示されます。 パーツは最大32個まで持つ事が出来ます。 ボディショップ 好みのボディが購入出来ます。 好みのボディが購入出来ます。値段は一律500Gです。 購入したボディには名前の入力を行います。任意の名前を入力しましょう。 ボディは最大6台まで持つ事が出来ます。 ペイントショップ 装備中のボディの色を変更することが出来ます。 値段は50Gです。 ペイントの手順 1.ペイントするボディをステータス画面から選択する。 2.カラーパターンを3種類の中から選択する。2・3はツートン(2色)パターン。 3.カラーパレットで任意の色にカーソルを合わせる。 4.ペイントを取り消したい場合は、カーソルを「店をでる」に合わせて選択する。 5.色を決めたらカーソルを「ペイントする」に合わせ、〇・×ボタンを押す。この時、ボディの名前も変更出来る。 6.名前の入力を終わらせると、ペイントがほどこされクレジットが支払われる。 7.他のボディの色も変えたいときは、同様に1~6を繰り返す。 買取りショップ 不要になったパーツの売却が出来ます。パーツの売却価格は、買値の半額です。 チューンナップのための資金源になりますが、ボディは再入手出来ないものがあるので気を付けましょう 。 ? なぞの店です。最初のうちは何も売っていませんが、ゲームを進めると高性能なパーツや特別なボディが売られるようになります。 ◆チューンナップについて レースで上位を目指すには、パーツを使ったチューンナップは欠かせません。 ここでは、チョロQ、チョロQ VER1.02のパーツとチューンナップについてまとめています。 パーツ交換の仕方 1.あらかじめ、交換したいパーツを所持している必要がある。 2.△ボタンを押して「ステータス画面」を表示する。 3.交換したいパーツの項目を選んで選択する。すると選んだ項目のパーツが表示される。 4.その中から交換したいパーツにカーソルを合わせ、選択する。 5.選択するとパーツが交換され、ステータスグラフが変化する。 6.他の部位も交換する場合も同様に選択する。終わるときは「もどる」を選択するか、△ボタンで戻る。 チューンナップのコツは、すべてのパーツをバランス良く組み立てることです。例えば、初期装備に性能の高いミッションを装備しても、エンジンパワーが足りず、逆に加速が悪くなるなど・・・ ステータスグラフを参考にしながら、それぞれのパーツを少しずつ強化していくことが大切です。 パーツの種類 チョロQ、チョロQ VER1.02では、全部で8種類のパーツがあり、それらを組み合わせて自分のチョロQを作り上げていきます。 種類 概要 タイヤ チョロQの足で、走りやすさに大きく影響するパーツ。レース用タイヤやオフロードタイヤなどがある エンジン チョロQの心臓部で、加速力に影響する シャーシ チョロQの骨組みで、加速力に影響する ステアリング 旋回力に影響する。性能のいい物ほど曲がりやすくなる ミッション 最高速度に影響する。ギア比が高い物はエンジンパワーも必要になってくる ウィング 接地能力に影響する。グリップ力がわずかに上がり、跳ねにくくなる クラクション 警笛音。様々な音が用意されている。性能には影響しない メーター エンジン回転数やスピードを示す計器類。性能には影響しない ◆セーブについて プレイデータのセーブはトップメニューの「SAVE EXIT」で行います。 セーブする場所にカーソルを合わせ、セーブしましょう。 セーブをせずに「ゲームをやめる」を選択すると、進行したゲームデータが消失してしまいます。ゲームを終了する前、タイトル画面に戻る前は必ずセーブを行いましょう。 ◆とにかくあそぶ 性能の異なる6台のチョロQで、決められたコースでライバルカーと順位を競うモードです。 「セッティングが面倒!」「限られた装備でタイムアタックがしたい!」という場合にオススメです。 また、メインモードが進んでいないときに先々登場するコース・パーツの予行演習が出来るのも魅力です。 選べるコースは6コース、途中で別のチョロQを選ぶ事も可能です。 このモードで選べるメニューは以下の3つです。 コースセレクト・・・6コースの中から遊びたいコースでレースを行うことが出来ます。 カーセレクト・・・性能の異なる6台のチョロQから使用する1台を選択します。 レコード・・・これまでの最高記録が表示されます。 ゲームを終る・・・このモードを抜けて、タイトル画面に戻ります。 このモードでは「グランプリをめざす」で使用しているデータを呼び出して使うことは出来ません。 このモードで出した記録は、ゲームをリセットするまで保持され、セーブすることは出来ません。 ◆ふたりであそぶ コントローラーを2つ使用し、友達同士で1対1の勝負が出来るモードです。 「グランプリをめざす」のデータを使用する事も出来ます。 また、このモードでは追跡パワーアップシステムが搭載され、2位のマシンは通常よりも性能が上がります。 このモードで選べるメニューは以下の3つです。 コースセレクト・・・6コースの中から遊びたいコースでレースを行うことが出来ます。 セッティング・・・ステータス画面が表示され、コースに合わせたセッティングが出来ます。 ゲームを終る・・・このモードを抜けて、タイトル画面に戻ります。 このモードで出した記録は、ゲームをリセットするまで保持され、セーブすることは出来ません。 ◆サウンドせってい タイトルメニューから選択出来る「サウンドせってい」では、音声出力をモノラル、ステレオの2種類から選ぶことが出来ます。 コメント欄 名前 コメントログ
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今僕の持っているチョロQは タクシー パトカー タイサンステッカーつきスカイラインGT-R(R33) ニュービートルクリアイエロー 日産コレクション1から6 スズキ3セット 清掃車 です 合計14台です
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トップページ チョロQ! 基礎知識 こちらのページでは、チョロQ!を遊ぶときに必要な情報をまとめています。 メニュー 操作方法メニューでの操作 チョロQの操作 チョロQ!の目的 ゲームの始め方 コメント欄 ◆操作方法 メニューでの操作 コントロールスティック カーソル移動 AボタンSTART/PAUSEボタン 決定 Bボタン キャンセル チョロQの操作 コントロールスティック十字ボタン ハンドル操作 Aボタン アクセル Bボタン ブレーキ Cスティック 視点切り替え Xボタン バック Yボタン クラクション Zボタン アイテム使用 Lトリガー スピンアタック Rトリガー ジャンプ START/PAUSEボタン ポーズメニュー・設定呼び出し チョロQの操作方法はA~Dの4種類があり、上記は初期設定のAタイプを示しています。チョロQの操作方法を変更したいときは、オプションメニューで設定することが出来ます。 このページでチョロQの操作についての記載がある場合、Aタイプの操作方法で記載します。 ★アクションのテクニック チョロQ!では、チョロQが自発的に「スピンアタック」と「ジャンプ」を繰り出すことが出来ます。 これらのアクションを有効に使うことで、レースを有利に進めることが出来ます。 スピンアタック 敵車に囲まれたとき、スピンアタックを行うことで相手を弾き飛ばすことが出来ます。 コーナーで曲がりたい方向に敵マシンがいるときなどに使います。 また、アイテム「おもりコイン」で攻撃されたときに、スピンアタックを連続で行うことで「おもりコイン」を振り落とせます。 スピンアタックを行うとスピードが落ちるため、使い過ぎに注意する必要があります。 ジャンプ 障害物や段差、正面にいる遅いチョロQなどを避けたいとき、ジャンプを行うことで飛び越すことが出来ます。 また、姿勢を崩して転倒したときも、ジャンプを行うことで立て直すことが出来ます。 一部コースでは途切れた道や穴のあいた道もあるため、タイミングを覚えて使いこなせるようにしたいアクションです。 ◆チョロQ!の目的 チョロQ!は、レースで賞金や賞品を稼ぎ、チョロQをカスタマイズ(改造)しながら全レースの制覇を目指すゲームです。 ゲームの流れにおける重要項目は以下の通りです。 1.レースに出場して賞金、賞品を稼ぐ 2.ジャンプ、スピンアタックを使いこなす 3.カスタムを使いこなす 1.レースに出場して賞金、賞品を稼ぐ ゲームの基本はレースにあります。 レースに出場すれば賞金が、良い成績ならより多くの賞金と賞品が手に入ります。 基本のキは操作を覚えることにあります。 コントロールスティック左右でハンドル、Aボタンでアクセル、Bボタンでブレーキ。 最低限、この3つは覚えましょう。 2.ジャンプ、スピンアタックを使いこなす レースでは、どのチョロQも上位を目指そうと最適なルートを取ろうとします。 すると、みんな同じようなルートを取るようになり混戦になりやすいです。 混戦になるとハンドル操作が困難になるため、このようなときはLトリガーで「スピンアタック」を繰り出しましょう。 ライバルがコースを塞いでいたり、ダッシュ中でハンドルを切りたくないときなどは、 Rトリガーで「ジャンプ」を使い、切り抜けていきましょう。 3.カスタムを使いこなす レースを勝ち抜いていくためには、パーツを交換する=カスタムすることが大切です。 性能の高いパーツを装備するだけではなく、全体のバランスや、走る環境に見合ったパーツを装備することが大切です。 ◆ゲームの始め方 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQHG3 チョロQワールド グランジガーデン こちらのページでは、チョロQHG3の街「グランジガーデン」についての情報をまとめています。 グランジガーデン | スクラッチマウンテン | エコーフォレスト | ノイズシティ メニュー 概要 施設 キャラクター イベント コメント欄 マップの見方 ■(黄色)・・・コース・街の「とびら」 ■(オレンジ)・・・プレイヤーのガレージ ■(黒)・・・上記以外の施設 ◆概要 プレイヤーが最初からいる街。 中央にある大きな池と小島を中心に、のどかな風景が広がっている。 ここから各町に扉が繋がっており、移動に便利な場所でもある。 ◆コース 名前 必要フラッグ数 S M L レイクサイドキャッスル 0 5 20 ヘブンズレインボー 30 - - ◆施設 名前 概要 ガレージ プレイヤーの家 ニコニコ堂 今作ならではのパーツを利用したミニゲームで遊べる場所 フィレリーの家 カンテイシ★Jに憧れる女性の家 ババルディの家 農家 ラークの家 建設の仕事をするチョロQ オースナンの家 いつも不在 ポーリーの家 小島に住むチョロQ ダックの家 クイズを出してくる カンテイシ★Jの店 原石の鑑定をしてくれる ◆キャラクター 外観 名前 概要 アンジェリーナ プレイヤーの知り合い。レースにおいては先輩にあたる マクロウ スクラッチマウンテンから移住してきた。マイスターの噂を教えてくれる パステル プレイヤーの知り合い。体重移動について教えてくれる モロゾブ プレイヤーの知り合い。良く応援してくれる キハチ プレイヤーの知り合い。口は少し悪いが、色々と道しるべを教えてくれる ミーン 失恋をした女性。話しかけると、昔居た南の島での出来事を話してくれる ♪ベルグ ギターを演奏しているチョロQ ♪ソウザ キーボードを演奏しているチョロQ ミランダ 小島にいる、典型的なオバサン・親バカチョロQ オルフェ 城のお堀の中にいる。水の中が好きなバス スイマッタ 池の中にいる。正体不明 ニコゾウ ミニゲームで遊べる「ニコニコ堂」の店主 ラーク 大工。「○○ゲス!」が口癖 フィレリー プレイヤーの知り合い。カンテイシ★Jに憧れている ババルディ 農家。スイカを育てている。いわゆる「だっぺ」口調 カンテイシ★J 宝石店の店主で、宝石の原石を鑑定してくれる オースナン 家を訪れる時は必ず不在。熱血。グランプリレーサーでもある ♪ポーリー 小島に住んでいる。交通に不便を感じている ダック 小島に住んでいる。クイズを出してくる ◆イベント 攻略 項目 概要 - アンジェリーナに応援される! ガレージ付近を走るピンク色のアンジェリーナに話しかける。ノリノリホーンが手に入る - 近所のおじさんに応援される! 池の周りを走るベージュ色のモロゾブに話しかける。コンガホーンが手に入る - オルフェに会う! お堀の水の中にいるオルフェに話しかける。お堀は池の北西にある穴に進むと辿り着く。うきわが手に入る - ミランダのアクセサリーを見つける! 小島の赤いチョロQに落し物を探せと頼まれる。アクセサリーは北の橋の下にある。届けるとパトサイレンとサイレンが手に入る 攻略 ババルディのスイカが育つ! ババルディの畑のスイカを育てる。ひりょうを3回渡せばモーモーステッカーが手に入る 攻略 ダックのクイズに全問正解する! 小島に住むダックのクイズに10問正解する - 小島に新しい橋がかかる! 小島のポーリーを訪ねると、交通に不便だから小島の北に橋が欲しいと言う。Qフラッグを3本集めると、建築家のラークが仕事を探し始めるので依頼しよう。一度他の街に移動してから戻ると、橋が完成する。イベント終了後はポーリーをバンドメンバーに勧誘できるようになる 攻略 宝石の鑑定をしてもらう! グランジガーデン以外の街に落ちている「ほうせきのげんせき」をカンテイシ★Jに鑑定してもらう。貴重さによって100~10000クレジットで引き取ってもらえる 攻略 ニコニコ堂のミニゲームをクリアする! 特殊なパーツを活かしたミニゲームで遊ぼう。条件を満たしてクリアすれば賞金がもらえる - マイスターに勝つ! マイスターとの勝負に勝とう。勝つとエンディングになり、マイスタークラウンが手に入る コメント欄 名前 コメントログ